根拠のある一杯を、暮らしのワンシーンに。
コーヒーは、飲む時間によって「おいしい」の意味が変わります。朝の一杯と、眠る前の一杯は、同じでなくていい。 だから商品の名前は、味の説明ではなくシーンにしました。今日の自分に合いそうなものを選んでいただければ大丈夫です。 一方で、味づくりは感覚に頼らないようにしています。焙煎は温度の推移を毎回記録し、淹れ方は一度にひとつだけ条件を変えて検証する。おいしさに、きちんと理由をつけておきたいからです。 小さな鍋で、少しずつ焙煎しています。届いた袋を開けたとき、いちばん香る状態でお渡しできるように。 その一杯があることで、今日が少しだけ良くなる。そんな存在になれたらと思っています。